【聖☆おにいさん】ブッダの髪型はどうなっているの?螺髪の謎に迫る

ブッダといえばまず気になるのがあの独特の髪型ですよね。
パンチパーマでもないし、一個一個がしっかりしてそうだし、いったいどういうスタイリングなんでしょう。

螺髪(らほつ)と呼ぶそうなのですが、聖☆おにいさんでの設定や元ネタについて調べてみました。

螺髪とは

仏の姿の特徴を現した三十二相八十種好というものがあって、その中の1つ「毛上向相(もうじょうこうそう)」を表現したものだそうです。

三十二相八十種好の一つである毛上向相(もうじょうこうそう)を表現したもの。知恵の象徴である。螺髪の「螺」は巻貝のことで、仏像によってその数は異なる。すべて右巻きになっている。三十二相八十種好は悟りを開いた仏の特徴を現したものであるため螺髪が見られる仏像は如来像に限られる。鎌倉大仏だけ左巻き。理由は不明。

引用:Wikipedia

毛上向相(もうじょうこうそう)
体の全ての毛の先端が全て上になびき、右に巻いて、しかも紺青色を呈し柔軟である。螺髪はこれを表す。

引用:Wikipedia

確かに仏さまは特徴が多いと思っていましたが、大きく32の特徴があるんですね。
一回見たら絶対に忘れないルックスです。

ちなみに螺髪のボコボコした感じは巻貝のイメージだったんですね。
基本的に右巻きで鎌倉大仏だけ左巻きというのがとても気になります。

左巻きの理由を調べてみましたがわかりませんでした…。

ちなみに鎌倉大仏の螺髪の大きさと数はこんな感じだそうです。

螺髪(頭髪)高 : 0.18m
螺髪直径    : 0.24m
螺髪数     : 656個

引用:鎌倉大仏殿高徳院ホームページより

螺髪の数は意外と少ないような気がしましたが、1個の直径が24cmなので足のサイズが24cmの人が328人立っていると思うと結構多いですかね。

聖☆おにいさんでは

コミック2巻の15話でブッダとイエスがベランダでお互いに髪を切るシーンがありました。

ブッダのあの髪をどうやって切ったらいいかわからず、紙やすりを持ってこようとしたイエスですが、気持ちがわかりますね…。

しかしながらブッダの髪は普通の髪の毛と同じ材質で、もの凄く長い毛を神通力で結んでガチガチに丸めているそうです。なので、その気になれば直毛にできます。

髪が伸びることで日に日に圧縮率が高まり、このまま放っておくとブラックホールが発生してしまうのではないかと心配していました。

ちなみに額のボタンも三十二相八十種好の1つ

ブッダが子供たちに押されて痛がっていた額のボタンのようなもの。

これは白毫といって、白い一本の長い毛が丸まったものだそうです。

白毫(びゃくごう)は、仏(如来)の眉間のやや上に生えているとされる白く長い毛。右巻きに丸まっており、伸ばすと1丈5尺(約4.5メートル)あるとされる。眉間白毫とも。三十二相の31番目であり、白毫相、眉間白毫相とも。

引用:Wikipedia

あれ、毛だったんですね。
なんだろうと不思議に思っていましたが、まさか毛の塊とは…ビックリです。

ちなみに聖☆おにいさんでのブッダは、立川に来て小学生に押されて初めて“白毫は押されると痛い”ことがわかったそうです。

まとめ

  • 螺髪は仏の特徴である三十二相八十種好の1つ「毛上向相(もうじょうこうそう)」
  • 長い毛が右巻きに巻かれたもの(鎌倉大仏は左巻き)
  • おでこのボタンは「白毫」といって一本の長い毛が丸まったもの

 

 

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